【ウラバナシ03】マジックで塗られたBody Positive Tシャツ
現場のウラバナシ、episode 3🌿 なんだか少し元気ないなという方、多分この記事、ちょっとだけ笑えるかも。 上司/部下とうまくコミュニケーションとれないなーという方、この記事に共感(?)できるはず。常に斜め上をいく、スリランカ。
続きを読む現場のウラバナシ、episode 3🌿 なんだか少し元気ないなという方、多分この記事、ちょっとだけ笑えるかも。 上司/部下とうまくコミュニケーションとれないなーという方、この記事に共感(?)できるはず。常に斜め上をいく、スリランカ。
続きを読む「エコ」というのは、100%するのはとても難しいことです。例えば、kelluna.のウェアも、組成にポリエステルが含まれていたりしますし。他のブランドでも、商品の性質上、どうしても非エコな材料を使わざるを得ないことは多々あります。それでも「自分のできる範囲」で何かやるだけでも、凄く変わります...
続きを読む以前、kelluna.に関する質問をInstagramで募集したところ、圧倒的に多かった「現場での裏話は?」「驚愕したことは?」「困難と感じたエピソードは?」に関して、今回このブログで2話ほどご紹介します。
続きを読むローンチ前夜のキモチと決意。1年8ヶ月、#yunaproject2018のハッシュタグで制作過程を共有してきたウェアたちが、明日kelluna.といったブランド名で、世に出るトキがくる。ローンチの日を無事迎えられることを、心から感謝。
続きを読む(kelluna.公式ローンチ前の記事です。) スリランカに引っ越して、1年が経ちました。 世界を見続けることで、自国を客観視できたり、 自分の望む環境がわかってきたり、 自分の価値観がさらに形成されていくなと感じます。
続きを読む(kelluna.公式ローンチ前の記事です。) 2018年、kelluna.にどっぷりな一年でした。 感謝の気持ちでいっぱいです。 2019年、ようやくローンチの年!ますます全力投球で頑張ります。
続きを読む(kelluna.公式ローンチ前の記事です。) 2018年7月、第一弾が完成しました。 チーム一同、初めての試みがうまくいったことに対する達成感・満足感・安心・嬉しさに溢れつつも、 今後の制作に向けて、さらにやる気が漲ったスタートとなりました。
続きを読む(kelluna.公式ローンチ前に書いていたブログです。) なぜ私がこのようなブランドをはじめたのか。 日本女子、そしてスリランカ女子のそれぞれが直面している社会問題とは。
続きを読む"Beauty comes from self-love"
Yuna Maekawa, Founder of kelluna.